目の疲労感を緩和する機能性表示食品「ビルベリーハード100」
目の疲労感を緩和するブルーベリーサプリメント
目への“効果”が認められたブルーベリーサプリメント「ビルベリーハード100」は、アントシアニン64.8mg配合した機能性表示食品です。ビルベリー由来のアントシアニンには、目の疲労感を緩和する効果や、目のピント調節機能をサポートする効果が認められています。ブルーベリーサプリ「ビルベリーハード100」なら
ピント調節機能をサポート
ブルーベリーサプリ「ビルベリーハード100」なら
目の疲労感を緩和
ブルーベリーサプリ「ビルベリーハード100」なら
目の使用による一時的な首・肩の負担を軽減
ブルーベリーサプリ「ビルベリーハード100」は 以下のような方にもおすすめ
目への“効果”が認められた機能性表示食品
ビルベリー由来アントシアニン64.8㎎/日(ビルベリー抽出物として180㎎ /日)を摂取することで、以下3つの効果が確認されています。※上記では、機能性表示食品の届け出の数値を記載しており、実際には、上記数値の110%を配合しお届けしています。
ブルーベリーサプリメント「ビルベリーハード100」3つの効果
自覚症状アンケートによって目の疲労感を評価しました(高得点であるほど目の疲労感が強い)。その結果、ビルベロン摂取群は、摂取前より“目の疲労感”スコアが有意に低下しており、プラセボ群と比較しても有意に低い値を示したことから、ビルベロンの摂取が目の疲労感を改善させることが示唆されました。
また、目の疲労をフリッカーテスト(※)で評価したところ、ビルベロン摂取により、6週間の摂取前後においてVDT負荷後のフリッカー値の有意な変化はありませんでした(維持)。
トライイリスと呼ばれる瞳孔径を測定する装置を用いて、ピント調節機能を評価しました。ビルベロン摂取群では摂取前と比較し、右目、左目、左右平均、および利き目において、全て縮瞳率が有意に増加しており、また利き目ではプラセボ群と比較しても有意差が確認されたことから、ビルベロンの摂取がピント調節機能を改善させることが示唆されました。
自覚症状アンケートによって首と肩の凝りを評価しました(高得点であるほど首と肩の凝りが強い)。その結果、ビルベロン摂取群は、摂取前より“首と肩の凝り”スコアが有意に低下しており、プラセボ群と比較しても有意に低い値を示したことから、ビルベロンの摂取が首と肩の負担を軽減させることが示唆されました。
【ヒト臨床試験報告】UMIN000021612 (出典:Jpn Pharmacol Ther 2017 45(9)1523-1534) 日常的なVisual Display Terminal (VDT) 作業 (コンピュータなどの視覚映像端末を用いた作業) などによる目の疲れの自覚症状がある健常な日本人成人21名を対象に、ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験を実施しました。被験者をビルベロン摂取群(ビルベリーエキス(抽出物)160mg/日)、プラセボ摂取群に無作為に分け (ビルベロン摂取群10名、プラセボ群11名)、6週間継続摂取しました。摂取前および6週間の摂取後に1時間のVDT負荷試験を行い、首・肩の凝り軽減、ピント調節機能の改善、目の疲労感の緩和について評価しました。
ビルベリーハード100はビルベリー由来アントシアニンの効果をもとに、機能性表示食品として消費者庁に届出を行い、その効果が認められた商品です。
私たちは2016年9月の発売から2019年3月までに、合計11万7千食以上を販売。2020年8月にようやく機能性表示食品として、認可を受けることができました。
機能性表示食品とは?
機能性表示食品制度とは、国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を、販売前に消費者庁長官に届け出れば、機能性を表示することができる制度です。
参照:機能性表示食品について | 消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/foods_with_function_claims/
ビルベリーハード100の機能性表示食品取得について
私たちは発売から今日まで、どの商品に対しても目への“効果”に自信を持って販売してきました。しかし、消費者庁への届け出を行いそれが認められるまでは、目にどのような効果があるかお伝えできません。目の疲労感の緩和や、目の使用による一時的な首・肩の負担を軽減する「効果がある」と広告してよいのは、消費者庁に届出を出した商品だけと法律で定められているからです。
小さな会社のブルーベリーサプリメントが機能性表示食品を取得するまで
機能性表示食品と国から認可されるためには、原料の解析や資料提出などさまざまな過程が必要です。
なにぶん小さな会社ですので、研究員を雇ったり、外部に委託したりする選択肢はありませんが、目への“効果”をみなさまにお届けしたい一心で資料提出を進め、ビルベリーハード100は、ようやく、機能性表示食品としての効果を謳えるようになりました。
とはいえ、ビルベリーハード100の品質及び成分の含有量は、機能性表示食品になる前と一切変わりありません。なぜなら、株式会社ブルーベリーは「機能性表示食品」制度がスタートする前から「優れた原料」「量をしっかり摂れる」ようにサプリメントを作ってきたからです。
ビルベリー由来アントシアニンの配合量と機能性表示食品表示
事実、ビルベリーハード100では届出の数値である、ビルベリー由来アントシアニン64.8㎎/日(ビルベリー抽出物として180㎎ /日)よりもアントシアニンが多く含まれており、届出数値の110%を配合しています。
私たちは、販売しているすべての商品で機能性表示食品の取得を進めたいと考えていますが、大手メーカーのように、一気にいくつもの機能性表示を取得することは難しく、カプセルで解析を行いやすいこの商品から、機能性表示食品の認可にこぎつけました。
ビルベリーハード100とワイルドブルーベリー100の違い
こういった背景もありますので、1995年から販売を続けているワイルドブルーベリー100が、ビルベリーハード100に劣るわけではありません。各商品の特性をしっかり見ていただいて、ご自身に合った商品をお選びください。
ワイルドブルーベリー100 ビルベリーハード100
形状 顆粒 カプセル
ビルベリーエキス含有量
(ビルベリー抽出物)210㎎(2包/日) 180㎎(2粒/日)
ビルベリー由来
アントシアニン75.6㎎(2包/日) 64.8mg(2粒/日)
味 ほんのり甘いブルーベリー味 無味
香り ブルーベリーを感じさせる香り 無臭
主成分 北欧産野生種ビルベリー(ブランド名:ビルベロン25)
生産工場 厚生労働省の健康食品GMPガイドラインを遵守した工場
特長 アントシアニンの量にこだわり、
溶けやすさが大きな特徴の顆粒タイプ。
飲みやすい味で幅広い年代の方に
支持されている。機能性表示食品として届け出済。
出先でも飲みやすいカプセルタイプで、
クロセチン8mgと11種のビタミンも
配合している。
他社のブルーベリーサプリメントと比較して欲しい!
ビルベリー由来アントシアニン含有量64.8㎎!
ブルーベリーサプリメントとして選ばれる理由
ここでは、ビルベリーハード100が選ばれる理由についてまとめました。
おすすめポイント1
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おすすめポイント2
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ぜひ、他社製品とビルベリーエキス量と、ビルベリー由来アントシアニン量を比較してみてください。ビルベリーハード100は、ビルベリーエキス末180㎎(ビルベリー由来アントシアニン64.8㎎)配合しています。(2粒/日)
※上記では、機能性表示食品の届け出の数値を記載しており、実際には、上記数値の110%を配合しお届けしています。
ブルーベリーサプリメントを選ぶポイント
普段ブルーベリーサプリメントを購入する際、どの数値に着目して選んでいますか?「私はちゃんと、ビルベリーエキス量をチェックしているわ」という方も、一度お手元のサプリメントを確認してみてください。
中には、ビルベリー由来アントシアニンが200mg配合されているのに、アントシアニンに換算すると40mgしか入っていないサプリや、エキスの数値だけで、アントシアニン量が記載されていないサプリメントもあります。ブルーベリーサプリメントに限らず、どんなサプリメントを購入する際も、しっかりそれぞれの数値を確認してからの購入する癖をつけてみてください。
おすすめポイント3
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おすすめポイント4
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おすすめポイント5
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おすすめポイント6
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成分と製品への想いが詰まったサプリメント
「いつものお願いね」お電話いただけるお客さまからは、こんなふうに言っていただけることも増えてきました。大手メーカーのように派手な宣伝はできませんが、こんなふうに、ひとりひとりのお客さまと繋がれることこそ私たちの強みです。デザインだって専属のデザイナーがいるわけではありませんが、どうすればもっとお客さまに手に取ってもらえるか、社員全員でデザインを考え、スタッフひとりひとりの強みを生かしながら、日々商品と向き合っています。
目について、こんな悩みがあるんだけど……という方は、ぜひお電話ください。機能性表示食品として、やっとこうして効果を謳えるようになりましたので、あなたの目の悩みと向き合い、なにかしらお手伝いができれば嬉しいです。