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みなさん、「10月10日は目の愛護デー」というのをご存知でしょうか?
数字の「10」と「10」を横にして見ると眉と目の形になることが由来なんだそうです。
最近は、スマホやPCなどデジタル機器を見る時間が長くなり、目にかかる負担が大きくなりがち。目の酷使が、肩こりなどの身体の不調に繋がることもあります。
そういった症状をVDT症候群といい、別名 “IT眼症(がんしょう)” とも呼ばれています。
VTD症候群とは?
1日の連続作業時間が長くなるほど、目に関する訴えが多くみられます。ひどくなると、近視、角・結膜炎、ドライアイなどの目の異常とともに、額の圧迫感やめまい、吐き気まで起こすこともあります。
目の症状
✅目が疲れる ✅目の痛み ✅目が乾く
✅目がかすむ ✅物がぼやけて見える ✅視力が落ちる
体の症状
肩がこる、首から肩、腕が痛む、だるいなどの症状が起こり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。
精神の症状
目や身体の不快感がストレスとなり、イライラや不安感、憂うつ感など、心も不安定に。症状が悪化すると、うつ、不安障害、不眠症などの症状がでる場合もあります。
VTD症候群を予防しましょう!
体を動かす
ときどき適度に身体を動かして、緊張をほぐしましょう。目の体操も忘れずに!
休息が大事
1時間ごとに10~15分は休憩をとりましょう。ホットアイマスクがおススメです!
メガネやコンタクト
視力測定はしていますか?メガネ、コンタクトレンズは度の合ったものを使いましょう。
早期受診
異常を感じたら、早目に眼科医に診てもらいましょう。ビジョンサロンでもご相談を受け付けています。
サプリメントでアイケアを
サプリメントは、食事において足りていない栄養の補給、美容・健康維持に必要な栄養や成分を「補う」ものです。
サプリメントは医薬品ではなく食品ですが、その役割より病気の予防という面で注目されています。
2015年4月からは安全性と有効性の科学的根拠(エビデンス)に関する情報を消費者庁へ届け出ることで、企業の責任において機能性を表示することができる「機能性表示食品制度」が始まりました。
この制度により表現の幅が広がり、食品(サプリメント)の機能性をわかりやすく表示することができるようになりました。人気商品「ビルベリーハード100」も機能性表示食品として国から認められています。
目の健康維持のためには、まず食事や目の運動などの基本を大切にしてもらうのが一番です。
しかし、それが難しい方にはサプリメントをうまく活用して目の健康維持や眼病の予防に役立てることが必要ですね。
株式会社ブルーベリーでは、ただいま目の愛護デーキャンペーンを実施中です!お買い上げ金額に応じて最大5000円分のポイントを還元!さらに、日ごろから目を大切にしている皆様に、感謝の気持ちを込めて10月10日までに税込10000円以上お買い上げいただきますと、さらに1000ポイントプレゼント!最大6000ポイントもらえるWキャンペーンです!
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